湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
園側から見た場合は、園児ごとに使用後おむつを分ける必要がなく一まとめにできる、保育士の負担減、デメリットとしては、保護者側から見た場合は現物確認をしないで園児の健康状態を保育士の口頭報告で把握しづらくなる。園側から見た場合は園児の健康状態を口頭では正確に伝えづらい、使用後おむつ処分をするまでの管理場所の確保、保管場所への運搬、衛生管理が保育士の負担増となる。
園側から見た場合は、園児ごとに使用後おむつを分ける必要がなく一まとめにできる、保育士の負担減、デメリットとしては、保護者側から見た場合は現物確認をしないで園児の健康状態を保育士の口頭報告で把握しづらくなる。園側から見た場合は園児の健康状態を口頭では正確に伝えづらい、使用後おむつ処分をするまでの管理場所の確保、保管場所への運搬、衛生管理が保育士の負担増となる。
その中では、面談対応は保健師等の専門職の知見を必ずしも要するものではなく、一定の研修を受けた一般事務職員、会計年度任用職員、保育士、子育て支援員等で行うことも可能というふうにされておりました。 本町では保健師等の専門職で実施していきたいと考えておりまして、政府のガイドラインが出るのであれば、もちろんそれに沿った内容となるように研修の機会を捉えて積極的に対応していきたいと考えております。
……………………………………………… 80 伊藤幾子議員(~質問~旧統一教会問題〔旧統一教会とはどのような団体と認識している のか、旧統一教会による被害の実態をどのように認識しているのか〕について、インボ イス制度導入の中止〔フリーランスとして働く人たちは多種多様な職業に携わっている が、その具体的な業種〕について、よりよい保育〔一人一人の子供たちの成長と発達を 保障することはもちろん、保育士
国は1948年、保育所の保育士配置基準をつくりました。その後、60年代に多少の改善はあったものの、1・2歳児の子供6人に保育士1人の基準は50年以上変わっていません。4・5歳児の子供30人に保育士1人に至っては一度も改善されていません。2011年の地域主権改革一括法により、国が示す最低基準を踏まえ、都道府県等が条例で定めることになりましたが、地方任せにせず国として責任を果たす必要があると考えます。
から議案第166号二級河川の指定等に関する意見につい てまで(委員長報告・質疑・討論・採決) 第2 令和4年請願第4号消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書の提出を求める請願(委員長報 告・質疑・討論・採決) 第3 議案第167号鳥取市監査委員の選任について(討論・採決) 第4 議案第168号鳥取市公平委員会委員の選任について(討論・採決) 第5 委員会提出議案第5号子どものために保育士配置基準
日程第5 委員会提出議案第5号子どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員を求める意見書 の提出について(質疑・討論・採決) ◯西村紳一郎議長 日程第5、委員会提出議案第5号子どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員を求める意見書の提出についてを
の引上げによる保育士増員を求める意見書の提出について 地方自治法(昭和22年法律第67号)第109条第6項及び鳥取市議会会議規則(昭和43年鳥取市議会告示第1号) 第14条第2項の規定に基づき、上記の議案を別紙のとおり提出する。
静岡県のさくら保育園での虐待により保育士3人が逮捕されるという、言葉が出ない問題でございます。 そこで、本市においてはこのような問題が絶対に起こってはならないわけでありますが、このような問題、事件が起こらないようどのように保育を行っているのか、伺います。
あと、保育士不足についてもいろんなイベントを使ったりして資格を持ってる方に働きかけもしてるというようなことで、やっぱりただ無料化をやればいいっていうことではないと思いますし、全体のバランスっていうことも予算のこともあるんで、これすごくいいなっていうことで簡単にはできるもんではないと思うんですけれど、その保育士の不足っていうことで最近町長のほうがしっかりそこら辺に手を打っていくんだということをいろんなとこでおっしゃっておるんですけれど
町からは保育士2人派遣しています。 4点目、町立植田正治美術館、この運営についてです。開館時の入客予定人数は10万人とされておりました。本年度もコロナで入館者は1万3,551人、そのうち町民は432人です。民間だったらとっくに倒産です。植田家との契約書の見直し、議会の特別委員会が提案しておりますけど協議の見通しもありません。
そのような中、子育て支援分野での課題といたしましては、保育士の確保ということがございます。正職員確保を年次的に、計画的に行ってきているつもりですが、計画外の早期退職者などもあり、結果的に正規職員の増員に至っていないという現状が続いています。
乳児全戸訪問では、様々な悩みを聞き、子育て支援に関する情報提供とともに、支援が必要な家庭には適切なサービスに結びつけるなど、子どもの孤立化を防ぐことを目的に、生後3か月から4か月の子どもさんがいる全ての家庭に保育士が訪問するものでございまして、当初、在宅保育士にこの訪問をお願いするようにしておりました。
何より離職率が高いとされる保育士の労働環境も、今、勉強させていただいております。教員の労働環境の改善は行わなければなりません。 昨日の藤井議員への答弁では、時間外勤務が減っている傾向にあると言われておられました。しかし、1つ前の質問に関係があることですが、教員の労働環境の改善をより一層進められないのはIT化が効率的に行われていないのが原因ではないでしょうか。
西部エリアの保育施設の整備についても、6月議会でも申し上げたとおり、そこに働く保育士の皆さんもこういった保育所で働きたいなと。また、通わせるお母さん方というか保護者の皆さんも、こんな保育所に通わせたいと思っていただけるような、それこそわくわくするような保育所にできたらと思っている次第でございます。 ○7番(大月悦子君) 2番目の質問、経過はどうなってるのかということに関して。
会計年度任用職員のフルタイムとパート別の人数及び処遇でございますが、フルタイムとパート別の人数は、フルタイム保育士が38名、パート保育士が30名、パート保育士には30時間業務していただく方が22名、19時間が8名という割合になっているところでございます。
2点目の会計年度任用職員の待遇改善でありますが、保育士不足により再三会計年度任用職員の募集が行われております。保育士資格を持っていても仕事に就くことを選択しない原因が、働く環境と給与にあることは既に社会的に認知されていることだと思っております。安心して働くためには、継続して働ける年数が長いことが大切だと考えます。
3点目、保育士及び幼稚園教諭の処遇改善についてです。 昨年11月に閣議決定されたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策において、保育士、幼稚園教諭等を対象に賃上げの処遇改善が図られることになり、鳥取市においても1月の臨時会で保育士等処遇改善臨時特例事業の予算が可決されました。
……………………………………………… 166 星見健蔵議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 166 伊藤幾子議員(~質問~消費税5%への減税とインボイス制度の廃止〔消費税の特徴とし て世代間に公平な税制、景気の変動に影響を受けにくいと言われるが、それぞれに対す る市長の認識〕について、鳥取市でも学校給食の無償化に踏み切るべきと考えるが、ど うか、保育士及
特に保育士、学童保育の指導員は専門職としての役割、責任に比べ賃金の安さが社会問題となりました。政府は、今年度会計年度職員も含めて3%給料引上げを明らかにし2度も通達を出しているのに、その取組がありません。そして小規模保育所、B型ではなくA型で全員保育士で運営すべきです。そして義務教育は無償、この原則に立った就学援助制度の普及、せめて国基準の支給とすべきです。
○福祉課長(住田 浩平君) 保育士の体制もありますので、対応できる保育所のほうに入所していただきたいというふうに考えております。 ○議長(勝部 俊徳君) 乾議員。 ○議員(6番 乾 裕君) ありがとうございました。 自分も二部保育所については地元の方からそういった要望も聞いております。